~物部川の恵みに栄えた白い土塀と門構えの家~
*お施主様の声*
家を建てたいと思い、新築を見に行っていたけど元々”和”の家に住みたいと思っていた私達はピンとこず、ネットなどで検索していくうちに、古民家再生という言葉を目にしました。
~光と風を取り込んだ蔵のゲストルームがある家!~
*お施主様の声*
当初は新築やマンション購入を考えていました。しかし、いざ壊すという目で残された家を見直すと、古い家の持つ良さに段々と気づかされ、母屋にいたってはまだ十分に住めるのにもったいないとの思いを消す事が出来なくなりました。
~歴史の証言!屋根葺き替えで、豪邸の趣に!!~
*お施主様の声*
家との出会いは恋愛と同じと言いますが、社長に紹介された家を見て一目惚れでした。それは、静かで広い土地に百年近く建つ立派な古民家でした。
~文化と歴史を重んじる国・美馬郡の住居~
*お施主様の声*
築60年の実家は、祖父が新築し、父が引継ぎ改修した徳島県の片田舎ですが、去年の春先から、そろそろ実家での生活も考え始めたところ実家の居間の天井に雨漏りの痕を発見し、改修も視野に入れながら、住宅展示場を廻り思案していましたが、車での移動中に「古民家再生」の看板が目に入り、そこで出会ったのが、MIタウン企画部様でした。
~吹き上げ天井の古梁が、癒しの異空間を創る~
*お施主様の声*
古民家再生に精力的に取り組んでおられるMIタウン企画部さんに工事のご相談をさせて頂いたのは、昨年の9月のことでした。
わが家は築36年ですが、昔ながらの日本建築の堂々とした佇まいとは程遠く、当初は耐震と簡単なリフォームだけを行う予定でした。
~先人に感謝でき、三世代住み継ぐ家~
*お施主様の声*
そもそものきっかけは自宅の耐震診断でした。申請に行った市役所側が手配してくれたのが「MIタウン企画部」さん。現況調査の後、必要な耐震補強と同時に断熱性や耐久性といった機能性を高めつつ古民家としての良さを押し出すプランを提案されました。築四十年越えの自宅はもちろん隣接する戦前の母屋も一緒に直すという計画は金額的も大きく容易には判断出来ません。改築方法や間取りのレイアウトなど何度も調整したものです。
~昭和が蘇る高知城下の古家~
*お施主様の声*
電車通りの小さなお家。昭和初期の建物です。わずかな予算での改装で、MIタウン企画部様におすがりした所、快くお受け頂きました。『古家の良さを発見して現在に蘇らす』日本人の心です。
~築300年の桧の大木の古民家!~
*お施主様の声*
築三百年修理を重ね守り継がれてきた我が家ですが、仕事の都合二十五年もの間、手入れもせずに過ごして来ました。
~築60年家族の歴史が詰まった古民家!~
*お施主様の声*
約60年前に大樽の滝の山より木を伐り出し、祖父が木舞を編み、地域の方々が造ってくれた思いでいっぱいの家をどこにお願いするか、あちこち見学に行きました。